京都洛西・大原野つれずれ

京都ゆうても西の、西の、西のほう。「大原の」じゃなくて、「大原野」。雄大な西山のふもとで、お水も野菜もお米も美味しく、タカシマヤや商店会もあって、暮らしやすい。そんな大原野での日々をつれづれなるままに。

訪問販売

日曜の昼下がり。

ピンポーン。

インターホンを取る。

「こんにちはぁ!フロンティアです!」


また夫さんが何かネットで買い物したんかな。自分がいる時に届くようにしてくれたらいいのに。あれ?Amazonでも買い物したとしたら届けてくれるのは運送会社か郵便局で、その名前を言うよね。フロンティアって運送会社、あったっけ?まぁ、でもとりあえず出るか。いや、待てよ、恥をかくとしてもこの瞬間だけ。聞いてみよう。


「あのぅ、フロンティアって、何でしたっけ?」

「はい!リサイクルのご案内をさせていただいています!」


よっしゃあ!はい、撃退決定!聞いてよかったぁ。


「あ、うち、リサイクルとか必要ないんで。」

「あ、でも、この近隣の皆さま全員に順番にお話を聞いていただいているんです!」


はいコレ、きたぁ!皆さま全員にやってるんだから、あんたも右に倣えよって手口ね。そんなお人好しじゃありません。


「今忙しいですし、必要ありませんから!」


ってか、皆さま全員にお話してるのは、そちらさんの都合であって、わたしにはまったく関係ないでしょうが。


ニーズのない話を聞くために服を着て、寒い廊下でムダな話を聞いて、そのロスで洗濯も洗い物もできなくて、待ち合わせにも遅れる。


その責任をどうとってくれるのかね。それだけの価値ある存在なのかね、フロンティアさんは。


最近ホントこーゆー手口多い。土日の昼間、高齢者が多いと思って、言葉巧みに入り込もうとしてくる。